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よくある疑問にお答えします

こちらではペット保険についてよくある疑問にお答えしていきます。
ただ、なるべく一般的な回答をしていこうと思いますので、一部の保険会社とは違った回答となっている可能性もあります。
こちらで一般的な回答をみたうえで、利用しようとしている保険会社の条件などをしっかりと確認してください。

・利用条件について
ペット保険の利用条件としては、多くの会社は健康で8〜9歳くらいまでの年齢のペットに限ります。
健康診断などを受けることを条件としている会社もありますので、そういった事情については各会社に問い合わせてみましょう。
病気や怪我をしているペットの場合、その症状が一過性のものの場合は審査に通過できることもあるようです。

・保険料について
保険料は各会社によって変わるのですが、一般的には小型のペットより大型のペットの方が保険料が高くなっています。
やはり、大型のペットは手術費用などが高くなる傾向があり、小型のペットより保険料が高めなのです。
また、ペットの年齢が上がっていくたびに、保険料についても上昇していきます。
保険料の支払いは大体クレジットカードで行うことが多くなっています。

・必ず入会しなければなりませんか?
これについては賛否両論あり、どちらとも言えないというのが正直なところです。
ただ、ペットが大きな怪我や病気になった時に、大きな助けとなるのは確実です。
我が家にも猫が一匹いて、私はその猫と7年ばかり暮らしましたが、一度も大病になることもなければ大きな怪我をしたことはありませんでした。
だからといって、ペット保険に入る必要がないとは言い切れません。自動車の任意保険を「別に事故起こさなきゃ大丈夫でしょ」とした理由で入らなくてもよいといえないのと同じ感じです。

ただ、大型犬などを所有している方は賠償責任特約については加入しておくことをお勧めします。
大型犬を散歩させていて、小さな子供に噛み付いて大怪我を負わせてしまったという事件があることも考えられます。
そうなりますと、多額の賠償金が発生することもありえますので、そういった点も考えると大型犬をお持ちのかたはペット保険に加入しておいたほうがよろしいでしょう。

いずれにしろ、他の保険と同じく「何かあってからじゃ遅い」という保険ですので、ぜひペット保険への加入もご検討ください。

ペット保険の比較ポイント

0-44ペット保険にも複数の保険会社があるため、自分の家のペットに適した保険を選ばなければなりません。
こちらではペット保険を選ぶ際の、各会社の比較ポイントについて説明していきます。
ペット保険の加入を考えている方は、ペット保険を選ぶ際に参考にしてください。

・自分のペットが保険の対象になっているかを調べる
ペット保険は対象となる動物が限定されていることもあり、自分のペットが対象外の場合も考えられます。
そこで、まず自分のペットがその保険の対象となっているかについて確認しておきましょう。
だいたい、各保険会社のホームページに記載があるかと思われますが、不安な方は直接会社に電話で聞いてみたりするとよろしいでしょう。

・補償期間について調べる
補償内容が終身であったり、一定の年齢までに限定されているかなど保険によって違いがあります。
ペットはそれぞれ寿命も異なってきますので、そうした要素も含めて、どのくらいの期間の保険を選ぶか決めてみましょう。

・補償内容について調べる
通院・入院・手術などの補償内容や、保証金の支給額などについてはもちろん調べ、最も自分のペットに適したプランを選びましょう。
また、賠償責任特約などもある保険会社を選びたいという方は、そういった補償があるかという点にも気をつけましょう。
特に大型犬などをペットにしている方にとっては、賠償責任特約は必須項目といえますので、そうしたプランがある会社を選びましょう。

以上のような比較ポイントに注目し、保険会社の比較を行いましょう。
そうすることで、皆様のペットに適した保険を選ぶことができるのです。

賠償責任特約について

ペット保険は普通、健康保険のようにペットが病気になった時のための保険ですが、賠償責任特約というものもあります。
これは自動車保険と同じようなものでして、ペットが他人に怪我を負わせ賠償金を払う必要が生じた時のための保険です。
特に大型犬を飼われている方などにとって必要な保険といえるでしょう。
たまに、大型犬が子供を噛んでしまい、大怪我を負わせてしまったという事件があります。
そうした際には多額な賠償金が発生する場合もありますので、賠償責任特約についても加入を検討したほうがよろしいでしょう。

万が一、散歩中などに自分のペットが相手の人に怪我を負わせてしまった場合には、まずはペットの行動を封じて二次被害を防ぎましょう。
そして、被害者を保護した上で救急や保険会社への連絡を行いましょう。
車で事故を起こしてしまった時と対処法は似ていますが、ペットが興奮状態にある際にさらに被害を拡大させてしまう可能性があります。
そのため、まずはペットの動きを封じて、被害を拡大させないことが大事といえます。

被害者とどういった話し合いが行われるかはわかりませんが、必ず保険会社へは連絡しましょう。
特に示談ということになった場合には保険会社に間に立ってもらうことが大事ですので、遅れることなく連絡しましょう。

なお、賠償責任特約にはいくつか規定があり、賠償金が発生しても補償してくれないこともあります。
ドッグレースでの事故や被保険者以外の元にペットがいた際の事故などについては補償してくれないこともあります。
そうした賠償責任特約の例外についても理解しておきましょう。

ペット保険の補償内容

0-45こちらではペット保険の補償内容について説明していきます。
補償の対象になることと、補償の対象外のことについてそれぞれ理解しておきましょう。

・通院費用
ペットが怪我や病気になり、動物病院の元に通院する際の費用が補償されます。
動物病院での治療代なども補償されます。

・入院費用
獣医がペットの怪我や病気が重く、動物病院で預かる必要があると診断した際にはペットは動物病院に入院することとなります。
その際に発生する入院費用についてペット保険では補償してくれるのです。

・手術費用
病気や怪我で手術が必要と獣医が判断した場合の手術費用が補償されます。
また、歯の治療や胃の中を確認する内視鏡検査の際の費用なども補償の対象となっています。
ただし、去勢手術などは補償の対象には含まれていませんので、自己負担となります。

以上のような場合は、ペット保険に加入していれば補償を受けることができます。
逆に以下のような場合は、ペット保険で補償されそうでいて、実は補償されませんので注意が必要です。

・予防接種、ワクチン代金
狂犬病の予防接種など義務化されているものでも保険の補償外となっていますので、自己負担となります。
義務化されているものはやらないと罰則をうけることもあります。
他にも、マイクロチップの装着などの料金も自己負担ですので、注意が必要です。

・出産などにかかる費用
出産などで動物病院に診てもらっても、補償の対象外となっていますので、自己負担になってしまいます。

先ほども述べた去勢手術なども保険の補償外なので、そういった補償外であることは理解しておきましょう。